プレスリリース

■2009年04月28日 ネットエイジアリサーチ 潜在レアメタル市場が期待される中古ケータイに関する調査 〜中古ケータイ購入興味あり3割〜  


ネットエイジアリサーチ
潜在レアメタル市場が期待される中古ケータイに関する調査
〜中古ケータイ購入興味あり3割〜
 モバイルリサーチ(http://www.mobile-research.jp/)を展開するネットエイジア株式会社(http://www.netasia.co.jp/)(本社/東京都港区、代表取締役:三清 慎一郎、以下ネットエイジア)では、以下ネットエイジア)では、中古ケータイに関しての意識調査をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施し15歳〜49歳の携帯電話ユーザー1000名の回答を集計いたしました。

 今後もネットエイジアでは、世の中の関心が高いテーマの調査、今後のトレンドを占える調査など、マーケティングシーンで役立つさまざまな情報をモバイルリサーチによりタイムリーに提供してまいります。
 また、今回調査結果については、モバイルマーケティング情報ポータルサイト「モバイルマーケティング.jp β版 」(http://www.mobile-marketing.jp/)にてご覧いただけます。

ネットエイジアリサーチ調査結果>

◆ 中古ケータイの販売 「知っていた」半数
 中古ケータイが販売されていることを知っているかどうかを単一回答形式で聞いたところ、全体(1000名)では48.2%が「知っていた」と回答した。この「知っていた」を年代別で見ると10代(250名)42.0%、20代(250名)と30代(250名)がともに50.8%、40代(250名)49.2%となり10代の認知が最も低いことが分かった。またキャリア別ではソフトバンクユーザー(100名)の認知が59.0%となり、ドコモユーザー(549名)47.0%やauユーザー(350名)47.1%よりも高いことが明らかとなった。

◆ 中古ケータイの購入 3人に1人が「興味がある」
 中古のケータイを購入することに興味があるかを全回答者1000名に尋ねたところ、28.6%が『興味がある(「興味がある」9.8%と「やや興味がある」18.8%の合計)』と回答し、3人に1人が中古ケータイの購入に興味を持っていることが分かった。年代別では『興味がある』が最も高いのは20代で37.2%、続いて10代32.0%、30代29.2%、40代16.0%となった。
 次に、中古ケータイが販売されていることを知っていた482名に中古のケータイを購入したことがあるかどうかを聞いたところ、「購入したことがある」は6.2%となった。このように現段階では、購入経験者はあまり多くはないが、今回の結果において中古ケータイの購入に『興味がある』は3割近くになっており、またケータイ市場では値段の安さやリサイクルの観点において中古ケータイの存在が注目されていることから、今後は中古ケータイの利用者が増加していくことが予想される。

◆ 中古ケータイ 通常価格の"半額"「購入しても良い」4割
 中古のケータイを購入することに興味があると回答した286名に「欲しいと思っているモデルの中古ケータイを購入すると仮定した場合、通常価格の何%引きであれば購入しても良いか」を聞いたところ、最も多かったのは「50%オフ」(37.4%)となり、購入に興味がある回答者の約4割が中古ケータイの価格として、通常価格の半額程度が妥当な価格として考えていることが明らかになった。
 年代別に割引率の平均値を見てみると、10代は44.5%オフ、20代は54.6%オフ、30代が59.0%オフ、40代62.3%オフという結果になった。このように年代が下になるほど、「購入しても良い」と考える割引率が低くなる傾向が認められた。

◆ ケータイ買取りサービス「利用したい」53.6%
 使わなくなったケータイを買い取ってくれるサービスを利用したいと思うかを聞いたところ、全回答者1000名の53.6%が『利用したいと思う(「利用したいと思う」25.5%と「やや利用したいと思う」28.1%の合計)』となった。年代別の『利用したいと思う』は、10代60.0%、20代55.2%、30代50.8%、40代48.4%となり、年代が下になるほどサービスの利用意向が強くなるという結果になり、若い層ほどケータイ買取りサービスを肯定的にとらえている傾向がうかがえる。

◆ 中古ケータイ市場「拡大すると思う」5割
 今後、中古ケータイ市場はどのようになると思うかを尋ねたところ、52.3%が『拡大すると思う(「拡大すると思う」15.0%と「やや拡大すると思う」37.3%の合計)』と回答した。
 次に、今後、中古ケータイ市場が充実した場合、新品のケータイの購入頻度がどうなるかを聞いたところ「新品のケータイは買わなくなると思う」2.6%、「新品のケータイを買う頻度が減ると思う」は35.7%となった。
 「新品のケータイを買う頻度が減ると思う」割合をキャリア別で見てみると、ドコモユーザー34.1%、auユーザー36.0%に対し、ソフトバンクユーザーが44.0%と他のキャリアよりも高くなった。




□ 調査概要(クローズド調査)
○ 調査対象・・・15歳〜49歳のケータイユーザー
○ 調査地域・・・全国
○ 調査期間・・・4月4日〜4月14日
○ 回答サンプル数・・・1000名
回答者キャリア内訳:NTTドコモ54.9%、au 35.0%、ソフトバンク10.0%、その他0.1%
性別:男性50.0%、女性50.0%
年代:10代25.0%、20代25.0%、30代25.0%、40代25.0%

□ 調査内容
  • 中古ケータイを販売していることに関しての認知の有無
  • 中古ケータイ購入に対する興味の有無
  • 中古ケータイの購入経験有無
  • 中古ケータイを購入すると仮定した場合、「購入しても良い」と考える通常価格に対する割引率
  • ケータイ買取りサービスの利用意向
  • 今後の中古ケータイの市場の規模について
  • 中古ケータイ市場が充実した場合の自身の新品のケータイ購入頻度について


 調査結果一部抜粋


中古ケータイを販売していることに関しての認知の有無 ※単一回答形式
中古ケータイを販売していることに関しての認知の有無 ※単一回答形式


中古ケータイ購入に対する興味の有無 ※単一回答形式
中古ケータイ購入に対する興味の有無 ※単一回答形式


中古ケータイの購入経験有無
※対象者:中古ケータイが販売されていることを知っていた482名
 単一回答形式

中古ケータイの購入経験有無 ※対象者:中古ケータイが販売されていることを知っていた482名 単一回答形式


中古ケータイを購入すると仮定した場合、「購入しても良い」と考える通常価格に対する割引率
※対象者:購入に興味がある回答者286名
単一回答形式

中古ケータイを購入すると仮定した場合、「購入しても良い」と考える通常価格に対する割引率 ※対象者:購入に興味がある回答者286名 単一回答形式


ケータイ買取りサービスの利用意向 ※単一回答形式
ケータイ買取りサービスの利用意向 ※単一回答形式


今後の中古ケータイの市場の規模について ※単一回答形式
今後の中古ケータイの市場の規模について ※単一回答形式


中古ケータイ市場が充実した場合の自身の新品のケータイ購入頻度 ※単一回答形式
中古ケータイ市場が充実した場合の自身の新品のケータイ購入頻度 ※単一回答形式