プレスリリース

■2009年02月03日 ネットエイジアリサーチ ワークシェアリングに関する調査〜ワークシェア根付かない65%〜 


ネットエイジアリサーチ
ワークシェアリングに関する調査
〜ワークシェア根付かない65%〜
 モバイルリサーチ(http://www.mobile-research.jp/)を展開するネットエイジア株式会社(http://www.netasia.co.jp/)(本社/東京都港区、代表取締役:三清 慎一郎、以下ネットエイジア)では、ワークシェアリングに関しての意識調査をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施し20歳〜59歳の携帯電話ユーザー543名の回答を集計いたしました。

 今後もネットエイジアでは、世の中の関心が高いテーマの調査、今後のトレンドを占える調査など、マーケティングシーンで役立つさまざまな情報をモバイルリサーチによりタイムリーに提供してまいります。
 また、今回調査結果については、モバイルマーケティング情報ポータルサイト「モバイルマーケティング.jp β版 」(http://www.mobile-marketing.jp/)にてご覧いただけます。

ネットエイジアリサーチ調査結果>

◆「ワークシェアリング」という言葉の認知、86.7%
 「あなたはワークシェアリングという言葉を知っていますか?」という質問を単一回答形式で聞いたところ、全体では13.4%が「詳しく意味を説明できる」、41.6%が「大体の意味は知っている」と回答、「言葉を聞いたことがある程度」の31.7%と合わせて86.7%の回答者が認知している。性別では男性の20.2%が「詳しく意味を説明できる」と回答している一方で、女性では「詳しく意味を説明できる」のは6.4%にとどまり、両者の間に13.8ポイントの開きがみられた。年代でみると年齢が高いほど認知率も高くなり、50代では「詳しく意味を説明できる」と回答した割合が32.0%であった。また、雇用形態でみると、「詳しく意味を説明できる」が正規雇用者では18.8%であったのに対し、非正規雇用者では4.8%にとどまった。さらに「聞いたこともなく知らない」と回答した正規雇用者が10.1%であったのに対し、非正規雇用者は8.2ポイント高い18.3%であった。

◆「ワークシェアリング」の導入、半数以上が賛成
 企業が『ワークシェアリング制度』を導入することについてどのように思うかを単一回答形式で聞いたところ、全体では14.7%が「賛成である」と回答、「やや賛成である」の36.3%と合わせて半数以上の51.0%の回答者が『賛成』と回答している。性別でみると、『賛成』と回答している男性は56.6%であったのに対し、女性では11.4ポイント低い45.2%にとどまった。役職別(正規雇用者のみ)でみると、役職が高いほど『賛成』と回答している割合が高く、「部長クラス」では76.1%が『賛成』と回答している。

◆「労働時間40%減少で給与も40%減少」この案に賛成は8.1%
 「給与が現在の60%になる代わりに労働時間が現在の60%になる、という案があるとしたらどう思うか」という質問を単一回答形式で聞いたところ、全体では「賛成である」が8.1%にとどまり、「反対である」が約半数の45.5%であった。年代でみると「賛成である」と回答した20代の割合は14.0%で、他の年代よりも比較的高いという結果が得られた。

◆「ワークシェアリング制度」日本では根付かないと思う、64.8%
 日本で「ワークシェアリング制度」が根付くと思うかを単一回答形式で聞いたところ、全体では「根付くと思う」が5.9%、「やや根付くと思う」が29.3%で、合わせて35.2%が『根付くと思う』と回答している。一方で、「あまり根付かないと思う」が58.4%、「まったく根付かないと思う」の6.4%と合わせて64.8%の回答者が『根付かないと思う』と回答している。年代別では20代の42.1%が『根付くと思う』と回答、全体よりも6.9ポイント高い結果となった。また、雇用形態別でみると『根付くと思う』正規雇用者は32.0%であったのに対し、非正規雇用者では8.4ポイント高い40.4%であった。

◆20代非正規雇用の76%、「正社員になりたい」
 非正規雇用者208人に「正社員に登用されることを望んでいますか」という質問を単一回答形式で聞いたところ、全体では64.0%が『正社員になりたい』と回答している(「どんな条件でもよいので正社員になりたい」が1.9%、「ある程度の妥協はしてもいいので正社員になりたい」が18.3%、「十分に納得のいく条件であるならば正社員になりたい」が43.8%)。性別でみると、「ある程度の妥協はしてもいいので正社員になりたい」のカテゴリーで、女性が15.3%であるのに対し男性は16.3ポイント高い31.6%であった。また年代別でみると、『正社員になりたい』と回答している割合は若い層ほど高く、30代で64.2%、20代では76.4%にのぼった。



□ 調査概要(クローズド調査)
○  調査対象 ・・・ 20歳〜59歳のケータイユーザー
○  調査地域 ・・・ 全国
○  調査期間 ・・・ 1月23日〜1月27日
○  回答サンプル数 ・・・ 543名(回答者キャリア内訳:NTTドコモ56.5%、au34.3%、ソフトバンク9.2%)
性別:男性51.0%、女性49.0%
職業形態:正規雇用61.7%、非正規雇用38.3%

□ 調査内容
  • あなたは「ワークシェアリング」という言葉を知っていますか。
  • 企業が「ワークシェアリング制度」を導入することについてあなたはどう思いますか。
  • 「給与が現在の60%になる代わりに労働時間が現在の60%になる」という案についてどう思いますか。
  • 日本で「ワークシェアリング制度」が導入された場合、この制度が日本に根付くと思いますか。
  • (非正規雇用者に対し)あなたは正社員へ登用されることを望んでいますか。


 本件についてのお問い合わせ

■ネットエイジア株式会社 マーケティング事業本部 担当:山名(ヤマナ)
http://www.mobile-research.jp/
Tel: 03-3589-3255   Fax: 03-3589-3256  email: mobile-press@netasia.co.jp

◆マーケッター・リサーチャーのためのメールマガジン
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メールマガジン申込サイトURL http://www.mobile-research.jp/


■ ネットエイジア株式会社について
【社名】 ネットエイジア株式会社
【所在地】 東京本社:東京都港区赤坂6丁目9番17号 赤坂ロイヤルオフィスビル3F
【代表者】 代表取締役 三清 慎一郎
【設立年月】 2005年2月
【資本金】 3億872万円
【事業内容】 モバイルリサーチ事業
インターネットメディア事業
システムソリューション事業
【URL】 http://www.netasia.co.jp/




 調査結果一部抜粋


あなたは「ワークシェアリング」という言葉を御存じですか。【単一回答形式】
あなたは「ワークシェアリング」という言葉を御存じですか。【単一回答形式】
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企業が「ワークシェアリング制度」を導入することについて、あなたはどう思いますか。【単一回答形式】
企業が「ワークシェアリング制度」を導入することについて、あなたはどう思いますか。【単一回答形式】
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「給与が現在の60%になる代わりに、労働時間が現在の60%になる」という案があるとします。あなたはこの案についてどう思いますか。【単一回答形式】
「給与が現在の60%になる代わりに、労働時間が現在の60%になる」という案があるとします。あなたはこの案についてどう思いますか。【単一回答形式】
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あなたは日本で「ワークシェアリング制度」が導入された場合、この制度が日本に根付くと思いますか。【単一回答形式】
あなたは日本で「ワークシェアリング制度」が導入された場合、この制度が日本に根付くと思いますか。【単一回答形式】
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あなたは、正社員へ登用されることを望んでいますか。(※非正規雇用者対象)【単一回答形式】
あなたは、正社員へ登用されることを望んでいますか。(※非正規雇用者対象)【単一回答形式】
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