プレスリリース

■2008年11月13日 ネットエイジアリサーチ 中古マンションの購入に関する調査〜「年収500万以上」、価格3割下落なら「購入可」過半数〜 


ネットエイジアリサーチ
中古マンションの購入に関する調査
〜「年収500万以上」、価格3割下落なら「購入可」過半数〜
 全編Flash型ネットリサーチ「リサーチTV」(http://www.researchtv.jp/)を展開するネットエイジア株式会社(http://www.netasia.co.jp/)(本社/東京都港区、代表取締役:三清 慎一郎、以下ネットエイジア)では、「中古マンションの購入に関する調査」を全編Flash型ネットリサーチ「リサーチTV」により実施、マンションの購入に関心がある首都圏在住の男女20歳〜49歳の600名(男性:300名、女性:300名)の回答を得ました。

 今後もネットエイジアでは、世の中の関心が高いテーマの調査、今後のトレンドを占える調査など、マーケティングシーンで役立つ様々な情報をリサーチTVによりタイムリーに提供してまいります。
 ※リサーチTV:精度の高い調査結果を追求し、回答負荷を極限まで抑えた、全編Flashの動画リサーチ。モニター数135万人。回答のし易さから、シニアマーケティングでの活用事例も豊富。


リサーチTV(http://www.researchtv.jp/)調査結果>

◆マンション購入、「中古購入も視野に」が6割
 マンションの購入に関心がある回答者600名に新築・中古のどちらのマンションの購入に関心があるかという質問を単一回答形式でしたところ「新築マンションのみの購入に関心がある」33.0%、「中古マンションのみの購入に関心がある」6.5%、「新築・中古マンションの両方の購入に関心がある」60.5%となった。20代から40代にかけてのマンション購入に関心があるユーザーは、新築または中古のどちらか一方ということではなく、両方を視野に入れてのマンション購入を考えている傾向があるようだ。
 次に、「中古マンションのみの購入に関心がある」「新築・中古マンションの両方の購入に関心がある」と回答した「中古マンションの購入に関心がある」402名にマンションを購入したいと思うか(単一回答形式)と尋ねたところ、「購入したいと思っている」は40.8%になった。

◆「年収500万以上」のユーザー、価格3割下落なら「購入しても良い」過半数
 首都圏在住で「中古マンションを購入したいと思っている」168名に、購入したいと考えているマンションの価格帯を単一回答形式で聞いたところ、「1000万未満」10.2%、「1000万円以上〜2000万円未満」24.4%、「2000万円以上〜3000万円未満」36.3%、続いて「3000万円以上〜4000万円未満」は14.3%となり、最も回答の多い価格帯は「2000万円以上〜3000万円未満」となった。
 一方、「マンション購入をしたいとは思っていない」234名に「中古マンション価格が、どの程度価格が下がれば購入しても良いと思うか」と尋ねたところ、「0%〜10%未満」2.1%、「10%〜20%未満」10.3%、「20%〜30%未満」25.6%、「30%〜40%未満」15.0%となった。さらに回答者の個人年収別で見ていくと「年収500万以上」では、「0%〜10%未満」4.5%「10%〜20%未満」13.4%「20%〜30%未満」34.3%の合計は52.2%になり、「年収500万以上」のユーザーにおいて最大「20%〜30%未満」価格が下がれば「購入しても良い」と考えているのは、過半数に上ることが分かった。

◆年収によって希望する立地の地域に大きな違い
 どの地域に立地している中古マンションを購入したいか(単一回答形式)という質問では、トップは「東京都23区東部(足立区、荒川区、江戸川区、葛飾区、江東区、墨田区、台東区)」と「神奈川県横浜市」が同率で12.5%、次に「東京都23区南部(大田区、品川区、世田谷区、目黒区)」11.9%、「東京都都心部(渋谷区、新宿区、中央区、千代田区、文京区、港区 )」11.3%という結果になった。個人年収別で希望する立地地域を見てみると年収が「500万未満」(76名)のユーザーのトップは「神奈川県横浜市」15.2%だったが、「500万以上」(79名)でのトップは「東京都都心部(渋谷区、新宿区、中央区、千代田区、文京区、港区 )」15.8%という結果になった。このように年収によって希望する地域が異なることが明らかになった。

◆中古マンションメリット、「周囲環境が出来上がっていること」
 中古マンション購入に関心がある402名に中古マンション購入のメリットは何か(複数回答形式)と尋ねたところ、1位は「販売価格が安い」71.9%、2位「(周囲の街並みがすでに形成されているため)購入前に利便性や生活環境を考慮する事ができる」38.1%、3位は「既に住民が住んでいるので、マンションの具体的な情報を得ることができる」35.1%となった。販売価格は別とすると、「利便性や生活環境について」「マンションの具体的な情報」など「周囲環境が既に出来上がっている」によって得ることのできる情報が大きなメリットと考えられているようだ。逆に、中古マンション購入のデメリットは何か(複数回答形式)と聞いたところ、トップは「築年数に伴う建物自体や設備の劣化がある」78.6%、続いて「建物や設備の修繕費が高い」42.0%、「誰がどのように部屋や設備などを使用していたか分からない」41.5%となり、やはり「建築後の経過年数に比例した劣化やコストの増大」がデメリットとして大きく考えられていることが明らかになった。


□ 調査概要(クローズド調査)
○  調査テーマ ・・・ 「中古マンションの購入に関する調査」
○  調査対象 ・・・ 首都圏在住の20歳〜49歳の男女
○  調査期間 ・・・ 10月21日〜10月22日
○  回答サンプル数 ・・・ 600名(男性:300名、女性:300名)

□ 調査内容
  • 新築・中古マンション購入の関心有無
  • 購入したい中古マンションの価格帯
  • どの程度、価格が低下をしたら中古マンションを購入しても良いか?
  • 希望するマンションの立地場所
  • 中古マンションのメリット・デメリット


 本件についてのお問い合わせ

■ネットエイジア株式会社 マーケティング事業本部 担当:大深(オオフカ)
http://www.netasia.co.jp/
Tel: 03-3589-3255   Fax: 03-3589-3256  email: research-press@netasia.co.jp

■ 「リサーチTV」の概要
ネットリサーチのデメリットである、極端なスピード回答やアンケート設問の読み飛ばしを排除し、限りなく「対面調査インタビュー」に近い、精度の高いネットリサーチを実現することを可能とするサービス。アンケートモニターは135万人。
回答のし易さから、シニアマーケティングでの活用事例も豊富。


 調査結果一部抜粋



新築・中古マンション購入の関心有無(n=600)【単一回答】
新築・中古マンション購入の関心有無(n=600)【単一回答】
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購入したい中古マンションの価格帯(n=168)【単一回答】
※首都圏在住者

購入したい中古マンションの価格帯(n=168)【単一回答】※首都圏在住
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どの程度、価格が低下をしたら中古マンションを購入しても良いか?【単一回答】
※首都圏在住者 (年収別の項目は「年収の回答なし」回答者を除く)

どの程度、価格が低下をしたら中古マンションを購入しても良いか?【単一回答】※首都圏在住者 (年収別の項目は「年収の回答なし」回答者を除く)
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希望するマンションの立地場所【単一回答】
※首都圏在住者 (年収別の項目は「年収の回答なし」回答者を除く)

希望するマンションの立地場所【単一回答】※首都圏在住者 (年収別の項目は「年収の回答なし」回答者を除く)
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中古マンションのメリット(n=402)【複数回答】
中古マンションのメリット(n=402)【複数回答】
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中古マンションのデメリット(n=402)【複数回答】
中古マンションのデメリット(n=402)【複数回答】
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■ ネットエイジア株式会社について
【社名】 ネットエイジア株式会社
【所在地】 東京本社:東京都港区赤坂6丁目9番17号 赤坂ロイヤルオフィスビル3F
【代表者】 代表取締役 三清 慎一郎
【設立年月】 2005年2月
【資本金】 3億872万円
【事業内容】 モバイルリサーチ事業
インターネットメディア事業
システムソリューション事業
【URL】 http://www.netasia.co.jp/