プレスリリース

■2008年11月10日 ネットエイジアリサーチ 「レッドクリフ Part I」&「ブタがいた教室」に関する調査〜「ストーリー性や物語の設定」に魅力〜 


ネットエイジアリサーチ
「レッドクリフ Part I」&「ブタがいた教室」に関する調査
〜「ストーリー性や物語の設定」に魅力〜
 モバイルリサーチ(http://www.mobile-research.jp/)を展開するネットエイジア株式会社(http://www.netasia.co.jp/)(本社/東京都港区、代表取締役:三清 慎一郎、以下ネットエイジア)では、「篤姫と鹿児島県に関する調査」をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施し、「映画に関する調査」をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施し、16歳〜59歳男女のケータイユーザー500名の回答を集計いたしました。

 今後もネットエイジアでは、世の中の関心が高いテーマの調査、今後のトレンドを占える調査など、マーケティングシーンで役立つさまざまな情報をモバイルリサーチによりタイムリーに提供してまいります。
 また、今回調査結果については、モバイルマーケティング情報ポータルサイト「モバイルマーケティング.jp β版 」(http://www.mobile-marketing.jp/)にてご覧いただけます。

ネットエイジアリサーチ調査結果>

◆インターネットでの映画視聴13%
 「映画館やテレビ、レンタルビデオ等どの様なものからでも結構ですが」と前置きし、あらゆる媒体を含めた映画の視聴頻度を単一回答方式にて聞いたところ、最も多かった回答は「1ヶ月に1回位」の21.4%で、「1週間に1回位」(15.4%)と「1ヶ月に2〜3回位」(15.8%)が15%台、これに「2〜3ヶ月に1回位」が12.8%で続いた。また、「毎日」視聴する者が3.0%、「1週間に4〜5回位」が2.0%と、全体の5%は1週間に4回以上視聴するヘビーユーザーであり、1ヶ月あたりの平均視聴回数は3.7回であった。
 映画を視聴している者に、普段の映画の視聴媒体を複数回答方式で尋ねたところ、「地上波テレビ(アナログ/デジタル)」が64.7%で最も高く、これに「映画館」58.4%と「レンタルのビデオ/DVD」57.5%がほぼ同率で続いた。「無料のBS(衛星)テレビ」等の他の媒体は10%台となっており、この中には「インターネット経由(オンラインシアター/YouTube等)」も12.7%で含まれており、インターネットが映画視聴の媒体として定着しつつあることが判った。
 映画視聴者に視聴ジャンルを複数回答で聞いたところ、「アクション」が最も高く、男女合計で60.3%であったが、このジャンルは性別による差が、男性72.7%、女性48.1%と大きく開いた。他のジャンルを男女合計で見ると、「コメディ」と「アニメ」がそれぞれ47.0%、「SF・ファンタジー」46.6%、「ドラマ」46.1%、「サスペンス/ミステリー」と「アドベンチャー」45.0%、「ロマンス/恋愛」44.8%で、これらのジャンルは40%台のほぼ同率の視聴率であった。

◆人気は「レッドクリフ Part I」
 全員に11月1日から公開の映画のタイトルを提示し、複数回答にて知っているものを聞いたところ、合計の認知率は「ハンサム★スーツ」73.0%、「レッドクリフ Part I」67.4%、「まぼろしの邪馬台国」65.4%、「ブタがいた教室」39.8%の順位となった。これらを性別で見ると「ハンサム★スーツ」は男性63.2%に対し女性82.8%、「ブタがいた教室」は男性31.2%に対し女性48.4%と女性の認知率が高かった。
 それぞれの映画の認知者に、視聴意向を5段階評価(単一回答)で聞いたところ、「非常に見たい」と「やや見たい」の「見たい計」(男女合計)では、「レッドクリフ Part I」が68.2%で最も高く、これに「その日のまえに」59.7%、「ハンサム★スーツ」57.3%、「アイズ」53.9%、「ブタがいた教室」50.3%と続いた。性別差を見ると、「ブタがいた教室」は男性(39.7%)よりも女性(57.0%)、「アイズ」は女性(40.5%)よりも男性(66.7%)の視聴意向が高かった。「その日のまえに」と「アイズ」は認知率が10%台で低いものの認知者の過半数は視聴意向があるという特徴が見られた。
映画視聴者に、映画館に行って映画を見るかどうかを決めるときの、項目別の重要度を5段階評価で聞いたところ、「重要計」(非常に重要+やや重要)で最も高かったのは「ストーリー性や物語の設定」の87.9%で、これに「映画のジャンル」83.4%、「主人公の俳優」70.7%、「主人公以外の俳優」52.6%が続いた。
 「レッドクリフ Part I」を認知しており、且つ、この映画を見たいとする者に、映画に関する項目を提示し、この映画の魅力点を複数回答にて聞いたところ、「ストーリー性や物語の設定」が92.7%で最も高く、先の重要度の結果と一致した。これ以外の項目も重要度と同じ順位となり、「映画のジャンル」42.3%、「主人公の俳優」38.5%、「主人公以外の俳優」31.6%と続いた。
 「ブタがいた教室」について同様に魅力点を聞いたところ、「ストーリー性や物語の設定」が97.0%で最も高かったが、2番目には「主人公の俳優」が30.7%で挙げられ、「映画のジャンル」19.8%、「主人公以外の俳優」14.9%と続き、この映画は「ストーリー性や物語の設定」の面白みが、主に消費者を惹きつける要因となっていることが窺われた。

◆「妻夫木聡」の好意度60%
 「レッドクリフ Part I」の認知者に、出演している主な役者の認知を複数回答にて聞いたところ、「金城武」が96.4%、「中村獅童」は93.8%と日本人2名は高い認知率であった。これに、「トニー・レオン」69.7%、「チャン・フォンイー」21.1%、「チャン・チェン」20.5%が続いた。
 同じ対象者に、認知している役者の中で好きな役者を複数回答にて聞いたところ、最も好意度が高かったのは「金城武」で52.9%の者が好きと回答した。これに「トニー・レオン」23.1%、「中村獅童」15.9%が続いた。
 「ブタがいた教室」も同様に役者の認知を聞いたところ、「妻夫木聡」が98.5%でトップ、「大杉漣」80.9%と「戸田菜穂」79.4%が約8割で2番手グループ、その他「田畑智子」67.8%、「原田美枝子」65.3%、「大沢逸美」64.8%、「ピエール瀧」61.8%が60%台で続いた。
 この映画における各役者の好意度は、「妻夫木聡」が60.3%で最も好まれ、「大杉漣」46.7%、「戸田菜穂」26.1%と続いた。



□ 調査概要(クローズド調査)
○  調査対象 ・・・ 16歳〜59歳のケータイユーザー
○  調査地域 ・・・ 全国
○  調査期間 ・・・ 11月3日〜11月4日
○  回答サンプル数 ・・・ 500名(回答者キャリア内訳:NTTドコモ53.6%、au36.8%、ソフトバンク9.6%)
性別:男性50%、女性50%

□ 調査内容
  • 映画視聴の頻度/媒体、好きなジャンル
  • 映画館で映画を見る場合の各項目の重要度
  • 11月1日公開の映画のタイトルの認知、視聴意向 等


 本件についてのお問い合わせ

■ネットエイジア株式会社 マーケティング事業本部 担当:池田(イケダ)
http://www.mobile-research.jp/
Tel: 03-3589-3255   Fax: 03-3589-3256  email: mobile-press@netasia.co.jp

◆マーケッター・リサーチャーのためのメールマガジン
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■ ネットエイジア株式会社について
【社名】 ネットエイジア株式会社
【所在地】 東京本社:東京都港区赤坂6丁目9番17号 赤坂ロイヤルオフィスビル3F
【代表者】 代表取締役 三清 慎一郎
【設立年月】 2005年2月
【資本金】 3億872万円
【事業内容】 モバイルリサーチ事業
インターネットメディア事業
システムソリューション事業
【URL】 http://www.netasia.co.jp/




 調査結果一部抜粋


映画の視聴頻度(映画館、テレビ、レンタルビデオ等含む)
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NHK大河ドラマ「篤姫」の視聴頻度映画の視聴媒体
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映画の視聴ジャンル
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映画タイトルの認知(10%以上の認知率のみ提示)
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各映画の視聴意向
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映画に関する項目の重要度/映画
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レッドクリフ Part I の役者の認知と好意度
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ブタがいた教室の役者の認知と好意度
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※注:グラフ内の数値データに関して
小数点以下2桁を四捨五入処理しており、数値の合計が100.1%もしくは99.9%等の数値となる場合がございます。